商品紹介

福壽庵 いちご大福

1シーズンで70000個を販売する飛騨高山では有名ないちご大福です。過去には楽天ランキングにも上位入賞した「いちご大福」です。

福壽庵はここが違う!
POINT1:「大福の餅」
POINT2:「大福の餡」
POINT3:「大福の苺」

POINT1「大福の餅」
世の中には沢山の大福があります。もち米を蒸して搗(つ)いた生地が主流ですが、福壽庵の大福生地は求肥と言う粉にしたもち米に水と砂糖を足して 火にかけて練ることで粘りを出す生地です。柔らかい中にもプルプル食感。福壽庵秘伝の生地となります。よって苺の酸味と白あんの甘さを包み込む優しい味わいとなっています。

POINT2「大福の餡」
福壽庵の大福では白あんを使います。餡は妥協する事の出来ない和菓子屋の命です。和菓子屋の修行は餡を炊く事を徹底的に教え込まれます。餡は気候や湿度によって、炊き上がりが変わるデリケートなものです。マニュアル通りに炊ける事は一切なく、熟練の職人の勘を大切に仕上げ無くてはなりません。

POINT3「大福の苺」
毎日、鮮度の良い苺を市場から直接配送されヘタ取り、洗浄と全て手作業で行います。新鮮ないちごは食感も良く、一口頬張れば果汁いっぱいに広がります。

数に限りがあり、一日に1000個だけしか作れません。早い時間に売り切れてしまう場合がございますので事前のご予約をお勧め致します。